自給自足のお庭

畑作り

自分で食べるものは少しでも自分の手で育てたい!という思いから畑を作りました。

庭に出て手軽に新鮮な野菜を収穫できるというのは、とても魅力的なことですよね。
自分の手で野菜を育てる楽しさや、食卓に並ぶまでの過程を身近に感じられるのも、家庭菜園の素晴らしいところです。

という事で、

畑づくりの道のりを簡単にご紹介

■苦行その1
土留め石

めちゃ重い土留めをホームセンターから運搬・・・・(-_-;)

 

■苦行その2
畑の区画

土留めで区画を作る(-_-;)・・・

 

■苦行その3
軽トラで客土

そして客土(-_-;)・・・
軽トラで何往復した事やら・・・(。-`ω-)

ついに完成!
畑の様子

豊かな畑の完成

サイズ的には 4坪程度と小さいですが、

EMぼかし』を使って畑の土を育ててました(^O^)

真っ黒で豊かな土です!ヽ(^。^)ノ

やっぱり土に触れるっていいですよね
原始的で自然に根ざした生き方を実感できます。
植物を育て、収穫し、食べるというシンプルな営みは、心を豊かにしてくれるのです。

そして、四季に合わせた野菜を育てることで、季節ごとのリズムを感じながら暮らせるのも魅力です。
その季節に合った野菜を食べることで、身体にも優しい食生活が送れるというものです。

小さな畑ですが、自然とともに暮らす喜びに気づかせてくれた大切な財産になりました。

次は庭木のお話

琵琶の木を切ってしまう!!

という情報が有りましたので、我が家へ移植してみました。

穴を掘り堀り
庭木の下堀

ユニックで運搬して頂き、ずぼっと入れてみました・・・
琵琶の木移植

なんと一年後には、立派な実を付けてくれたのですヽ(^。^)ノ
この土地を気に入ってくれたのですね!

琵琶の実採り
取り立て琵琶

 

梅の木

新築した時に仙台市から記念樹として頂きました。
最初はこんなに小っちゃかったんですよ。
梅の木の苗

それが今では2m以上に育ち、しっかりと実を付けてくれますヽ(^。^)ノ

梅の実  採りたての梅

 

他にも実がなる樹としては、オンコと山ぶどうが植わってて
山ぶどうは、ブドウジュースにします。

山ぶどうの実

 

目の前のお庭で自給自足出来るってとても豊なものです。

お次は我が家のシンボルツリーのご紹介
ホプシーが雪に埋もれている

この木は「ブンゲンスホプシー」という樹木で、もともと1mほどの小さな苗木でした。
成長の遅い樹ですが、今では2mほどに成長し、堂々とした存在感を放っています。

ホプシーは、少し白っぽい葉を持つのが特徴。
そしてどっしりとした円錐型のフォルムに思わず見惚れてしまいます。

冬になると、この木にクリスマスの飾り付けをするのがとても楽しみ!

雪がとてもお似合いでしょう(#^.^#)

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